DHLで送れないものは何ですか？
DHLで送れない物は？
香水、アフターシェーブ、エアゾール、可燃性物質、ドライアイス、生物学的物質、国連分類の危険物および国際航空運送協会（IATA）の規則、道路運送車両の危険物に関する協定（ADR）または国際海上危険物規則（IMDG）で指定された物品など危険物／危険物全般。
DHLの規定外貨物手数料はいくらですか？
①規定外貨物取扱手数料（重量） 1個あたり 10,000円（免税） ②規定外貨物取扱手数料（寸法） 1個あたり 10,000円（免税） ③規定外貨物取扱手数料（積み重ね不可） 1個あたり 19,000円（免税） １梱包の実重量が70.1kg以上、または１辺の長さが121cm以上の貨物の場合に発生します。
DHLの通関料はいくらですか？
通関サービス
| 通関準備 | ||
|---|---|---|
| 輸出申告手数料 | 運送状1枚あたり | 1,800円 |
| 多品目申告手数料 | 1項目あたり | 600円 |
| Temporary Import Export | 運送状1枚あたり | 7,800円 |
| Preferential Origin | 運送状1枚あたり | €5.00 |
DHLの補償金額の上限はいくらですか？
最高200万円を限度（国により異なる）とする実損額が賠償されます。 ※国により制限が異なりますので事前にご確認ください。 ※詳しくは発送条件についてをご覧ください。 ※詳しくは発送条件についてをご覧ください。
DHL 封筒 なんでもいい？
DHL EXPRESS EASYの専用封筒や専用ボックスには何を入れても大丈夫ですか？ A. お届け先の国が規制している品物と、DHLの規制品は入れることができません。 また、専用封筒は書類以外には使用出来ません。
DHL Express Easyで発送できない品目は何ですか？
簡単に申し上げますと、まず法律などにに引っかかる物や危険物はNGです。 DHL Express Easyは、食べるものも送れません。 また、お届け先の国が輸入規制しているものも発送は出来ません。 それからクール便みたいに冷蔵や冷凍の温度管理が必要なものも、DHL Express Easyでは受付出来ません。
DHL 関税 いつ払う？
荷物の受取時に配達員に支払います。
関税の計算方法は？
課税価格の計算方法は個人輸入の場合「海外小売価格×60％」、一般輸入の場合「海外小売価格＋運送費＋輸入保険料」で計算されます。 免税対象になる課税価格1万円以下は海外小売価格だと1万円÷0.6＝約16,666円です。 つまり販売価格が16,666円程度までは関税・消費税は免除されます。
DHL着払いできますか？
DHL EXPRESS EASYは着払い(受取人払い)で送れますか？ A. いいえ。 DHL EXPRESS EASYは元払い(荷送人払い)のみのお取り扱いです。
DHL保険付きとはどういう意味ですか？
DHL Expressで発送される貨物には、保険をおかけいただくことができます。 万が一、貨物に滅失、毀損が生じた場合、弊社補償金額には運送約款によりその上限がございます。 その為、価格が弊社補償限度額以上の貨物をご発送される際に、保険をおかけいただくことにより弊社補償上限を超えての保険補償をお受けいただけます。
DHLで重さを計算するには？
荷物の容積重量の計算
荷物は 2つのパッケージからなり、各サイズは長さ 120 cm 、幅 80 cm 、高さ 50 cm です。 計算式： (（L x W x H、cm）/ 6,000）x パッケージの数（（120 x 80 x 50）/ 6,000）x 2 = 荷物の容積重量は160 kgになります。
DHLのビニールポケットとは何ですか？
DHLでは各種梱包資材を無料で提供してくれます。 まずは必ず用意しておきたいのは「ビニールポケット」です。 これは郵便局のパウチと同じで発送のラベルを入れるための専用の袋です（これがないと発送ができません）あとは「FLYER」と呼ばれるビニール袋があります。 これは２種類ともにあった方がいいです。
DHLとDHL Expressの違いは何ですか？
まず、DHLの通常配送サービス(以下、DHL Express)は、お客様のところまで荷物を取りに来てくれる宅配便のサービスです。 対してDHL Express Easyは、通常のDHL Expressよりもお得な金額で荷物を送れるサービスです。 ただし、配送できる荷物に制限があります。
関税とは誰が払うのか？
関税を納める義務がある者（納税義務者）は、関税関係法令に別段の規定がある場合を除くほか、「貨物を輸入する者」と規定されています。 この場合の「貨物を輸入する者」とは、通常の輸入取引により輸入される貨物については、原則として仕入書（インボイス）に記載されている荷受人となります。
関税がかかるかどうか？
条件があり「課税価格の合計額が10,000円以下」であれば免税。 つまり、商品代金が1万円以下であれば です。 また、海外発送での受取人（お客様）は個人輸入扱いとなり関税率も異なりますので、商品代金総額が約16,666円以下のものが免税となります。
関税 いくらまで無料？
課税価格が1万円以下の貨物の場合、原則として、関税、消費税および地方消費税は免除されます。 ただし、酒税およびたばこ税・たばこ特別消費税は免除になりません。
20000円の 関税はいくら？
もっとも重要なポイントとして個人輸入の場合では、商品価格の60％が課税対象となります。 そのため、2万円の商品であればその60%の1万2千円が課税対象となります。
DHL 何日で届く？
DHL. 配送日数3〜7日間。 料金は少し高めですが早く届きます。
DHLの追跡期限は？
6. DHL. 発行日から7 日間です。
DHLのフライヤーは実重量ですか？
DHLは容積重量か実重量のどちらか重い方が採用されます。 ただこの「FLYER」と呼ばれるビニール袋に関しては実重量が採用されます。 つまり「FLYER」に入るくらいの大きくて軽いものなら実重量計算になるので送料が安くなります。
請求重量とは何ですか？
日本国内に荷物を送るときは、3辺サイズ（縦横高さ）と荷物の重さで送料が決まります。 それと同様に、海外航空輸送でも、貨物の重量と箱のサイズを計測します。 それにより実重量・容積重量の二つの重量が算出でき、どちらか値の大きい方が請求重量として適用されます。
DHLの梱包資材の料金は？
DHLでは各種梱包資材を無料で提供してくれます。
DHL 関税 いつわかる？
関税・消費税が発生するかは、荷物が到着後に受取国の税関当局で判断されます。
関税がかからない物は？
合計額が20万円を超える場合には，20万円以内に納まる品物が免税になり、その残りの品物に課税されます。 税関は、旅行者の皆さんに有利になるように、免税となる品目を選択の上、課税します。 1個で20万円を超える品物、例えば、25万円のバッグは、25万円の全額について課税されます。
関税がかからない商品は？
条件があり「課税価格の合計額が10,000円以下」であれば免税。 つまり、商品代金が1万円以下であれば です。 また、海外発送での受取人（お客様）は個人輸入扱いとなり関税率も異なりますので、商品代金総額が約16,666円以下のものが免税となります。