ワイズ 手数料いくら?
WISE 手数料 どれくらい?
さらに、Wiseでは常に為替手数料が上乗せされていない実際の為替レートを使用しているため、思わぬところで「隠れコスト」が発生することもありません。 例えば、日本からアメリカに10万円を送金した場合、送金手数料は合計で832円のみ。 (2023年3月9日現在)これは送金額の1%以下という格安の価格です。
ワイズカードのATM手数料はいくらですか?
【アメリカにお住まいで毎月3回、1回あたり75 USDの出金をした場合】 最初の出金は無料です。 2回目の出金に固定手数料はかかりませんが、1 USDの変動手数料(無料の出金限度額を超えた50 USDに対する2%)がかかります。
ワイズカードの発行手数料はいくらですか?
ワイズカードJCB・VISA発行費用が無料です。 年に1回以上クレジット払いのご利用があれば年会費はかかりません。
キャッシュ
ワイズ送金方法の手数料は?
お客様のWiseの残高から、その他のWise残高に同通貨を送金する場合、手数料は無料です。 お客様のWiseの残高からWise以外の銀行口座へ送金する場合、固定の手数料が発生します。 異なる通貨間での送金を行う場合、常に両替手数料が発生します。 手数料につきましては、手数料ページをご確認ください。
WISEの欠点は何ですか?
Wiseを利用するデメリット
銀行送金に比べると送金限度額が低い: Wiseを利用する場合、送金限度額が銀行送金に比べて低いことがあります。 送金額が大きい場合は、複数回に分けて送金する必要があるかもしれません。
WISEは安全ですか?
Wiseお客様の資金を安全に守る義務がありますが、その方法は通常の銀行とは異なります。 銀行とは違い、Wiseがお客様の資金を貸し出すことはありません。 また、FSCSのような金融保護制度でお客様の資金を保護するのではなく、セーフガーディングにより安全性を確保しています。
WISEの事務手数料はいくらですか?
海外利用におすすめのデビットカード7選:「海外事務手数料」と「海外ATM手数料」に注目!
海外事務手数料もしくは両替手数料 | |
---|---|
Wise | 0.45% – 3.00% |
Sony bank wallet¹ | 15銭/ドル or 1.79% |
プレスティアGlobal Pass² | 3.0% |
ジャパンネット銀行Visaデビット³ | 3.08% |
WISEのATM引き出し上限はいくらですか?
日本のカードの限度額
決済方法ごとの限度額 | 1回あたりの限度額 |
---|---|
ATM出金 | デフォルト:130,000、最大:130,000 |
コンタクトレス決済 | デフォルト:68,000、最大:68,000 |
磁気ストライプ決済 | デフォルト:41,500、最大:160,000 |
オンライン決済 | デフォルト:130,000、最大:1,000,000 |
Wiseカードは有料ですか?
Wiseのデビットカードは、発行手数料として最初に1,200円かかりますが、年会費などはありません。 また、出金元となるマルチカレンシー口座の作成や年会費も無料です。 お金が発生するのは、デイビットカードで支払いをしたり、ATMで出金した時だけです。
WISE どこに振り込む?
2022年6月より、日本円でのWiseへの銀行振り込みは、振込先がPayPay銀行になりました。 ただし、法人口座からの振り込みの場合など、PayPay以外の銀行が振込先として指定される場合もあります。
WISE は安全ですか?
日本でワイズ・ペイメンツ・ジャパン株式会社として関東財務局により、資金移動業者として登録されているなど、Wiseはどなたでも安心して使えるサービスです。 会員登録は無料でオンライン上で出来るので、この機会にぜひ使用を検討してみて下さい。
WISE 何円まで?
1回あたり100万円まで送金可能です。 送金回数の上限はありません。 どこから送金できますか? Wiseへの入金は日本国内の銀行からのみ可能です。
WISE 本人確認 何日?
本人確認には2~3営業日かかります。 本人確認が完了次第、送金手続きは自動的に再開され、お客様にメールでお知らせいたします。
WISEの手数料の仕組みは?
送金手数料送金にかかる手数料は送金額、入金方法、為替レートの3つによって変わります。 送金額送金額が大きくなるほど、送金にかかるコストが高くなります。 そのため、Wiseの手数料は送金額に対する割合として計算されます。 この割合は通貨によって異なり、手数料ページでご確認いただけます。
WISEデビットの入金手数料はいくらですか?
入金したお金はデビットカードやオンラインショッピングでの支払に利用できます。 通常は入金時に約0.8~1%の手数料(=両替手数料)がかかります。 上で説明した通り、招待コードを利用すると初回75,000円までの入金が無料になります。
WISEの1日の限度額はいくらですか?
日本のカードの限度額
決済方法ごとの限度額 | 1回あたりの限度額 | 1日あたりの限度額 |
---|---|---|
磁気ストライプ決済 | デフォルト:41,500、最大:160,000 | デフォルト:53,000、最大:160,000 |
オンライン決済 | デフォルト:130,000、最大:1,000,000 | デフォルト:130,000、最大:1,300,000 |
WISEデビットカードの発行手数料はいくらですか?
Wiseデビットカードの手数料
項目 | 内容 |
---|---|
年会費 | 無料 |
カードの新規発行 | 1200円(1回限り) |
新しいカードの注文 | 640円 |
期限切れカードの交換 | 無料 |
WISEのチャージ手数料は無料ですか?
手数料はかかりますが、初回はクーポン利用で75,000円相当までの外貨は手数料無料でチャージできます。
WISEのデメリットは?
Wiseを利用するデメリット
銀行送金に比べると送金限度額が低い: Wiseを利用する場合、送金限度額が銀行送金に比べて低いことがあります。 送金額が大きい場合は、複数回に分けて送金する必要があるかもしれません。
WISE 何日かかる?
Wiseアカウントの口座での資金の受け取りにかかる時間は、通貨によって異なります。 電信送金(wire transfer)の場合は1営業日、ACHの場合は1~3営業日かかります。 アメリカ国外から送金された場合、通常着金に4~5営業日かかります。 また、時差や中継銀行の経由のため、これよりも時間がかかる場合があります。
WISEの日本円口座は?
AUD、NZD、GBP、USD、EUR、SGDの6つの現地銀行口座情報を使って、無料でお金を受け取ることができます。 現在、日本円の銀行口座情報は提供していません。
WISEとPayPalの違いは何ですか?
PayPalとWiseの大きな違いは、為替レートにあります。 PayPalの為替レートには3.00%~4.00%の為替手数料が含まれているのに対し、Wiseの為替レートは常に実際の為替レートを使用しています。
WISEデビットカードの年会費はいくらですか?
Wiseデビットカードの手数料
項目 | 内容 |
---|---|
年会費 | 無料 |
カードの新規発行 | 1200円(1回限り) |
新しいカードの注文 | 640円 |
期限切れカードの交換 | 無料 |
WISEの返金手数料はいくらですか?
キャンセルされた送金や、返金する必要のある送金についての返金手数料はありません。 Wiseでは、送金の種類にかかわらず、入金いただいた全額を返金します。
WISEの1日の送金限度額はいくらですか?
個人と法人のお客様の限度額
個人の限度額 | 法人の限度額 | |
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USDの限度額(1回の送金または1日あたり) | 20,000,000 USD | 30,000,000 USD |
USDの限度額(年間)* | 35,000,000 USD | 50,000,000 USD |