現金書留で送れないものは何ですか?
現金書留 何が送れる?
物品や手紙を同封することは可能です。 定形郵便物、定形外郵便物に現金書留をつけそれぞれのサイズの物品や手紙を同封することは可能です。 なお、ゆうパックは現金書留とすることができません。
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書留で送れるものは何ですか?
書留とは、現金や金券類、宝飾品、重要書類などの貴重品を送る場合に使う特殊取扱郵便物のこと。 一般書留と現金書留があり、輸送中に破損したり紛失した場合には一般書留500万円、現金書留50万円を上限(事前に申告がない場合はそれぞれ10万円と1万円)として実損額が賠償されます。
現金を荷物(ゆうパック)と一緒に送れますか?
平成22年7月1日より、お取り扱いを停止しました。 現金書留郵便物としてお送り下さい。
現金書留の中に手紙を入れてもいいですか?
現金書留は手紙は同梱できるの? 現金書留(現金封筒)には手紙や物品を同封することも可能です。 同封するものが大きくなってしまった場合、定形郵便や定形外郵便のサイズにオプションとして現金書留をつけ、送ることができます。 その場合、現金封筒を使う必要はありません。
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10万円を現金書留で送るといくらかかりますか?
現金書留の基本料金は、送る金額によって違いがあります。 1円〜10,000円までは基本料金435円ですが、その後5,000円増すごとに10円ずつが加算されます。 これは、書留のサービスのひとつである賠償制度によるものです。
現金書留のルールは?
ご利用に当たっての注意点 現金書留が50万円まで、一般書留が500万円までです。 ただし、内容とする現金の額(現金以外のものは時価)を超えて申し出ることはできません。 なお、損害要償額のお申し出がない場合の損害要償額は現金書留は1万円、一般書留は10万円となります。
現金書留は土日でも送れますか?
現金書留を土曜日に送る方法
現金書留を土曜日に発送する場合には、通常窓口が土曜日に営業している郵便局もしくは時間外窓口のゆうゆう窓口から発送することになります。 ゆうゆう窓口は郵便局の時間外窓口で、通常の郵便窓口と同様に、荷物の発送や受け取りなどの作業を全く変わらずに行うことができます。
現金書留でいくらまで送れますか?
ご利用に当たっての注意点 現金書留が50万円まで、一般書留が500万円までです。 ただし、内容とする現金の額(現金以外のものは時価)を超えて申し出ることはできません。
ゆうパックの現金書留の送料はいくらですか?
ご利用料金
郵便物(手紙・はがき) | |
---|---|
現金書留 | +435円(基本料金に加算) (損害要償額1万円まで) さらに5,000円ごとに+10円(上限50万円) |
一般書留 | +380円(基本運賃に加算) (損害要償額10万円まで) さらに5万円ごとに+21円(上限500万円) |
簡易書留 | +320円(基本運賃に加算) (損害要償額5万円まで) |
現金書留の損害賠償額はいくらですか?
現金書留が50万円まで、一般書留が500万円までです。 ただし、内容とする現金の額(現金以外のものは時価)を超えて申し出ることはできません。 なお、損害要償額のお申し出がない場合の損害要償額は現金書留は1万円、一般書留は10万円となります。
50万円を現金書留で送るといくらですか?
郵便物(手紙・はがき) | |
---|---|
現金書留 | +435円(基本料金に加算) (損害要償額1万円まで) さらに5,000円ごとに+10円(上限50万円) |
一般書留 | +435円(基本料金に加算) (損害要償額10万円まで) さらに5万円ごとに+21円(上限500万円) |
簡易書留 | +320円(基本料金に加算) (損害要償額5万円まで) |
ゆうメール |
現金書留で100万円 送れますか?
現金書留で送れる上限額は? 現金書留で送付できる上限額は具体的には定められていませんが、封筒に入る枚数や保証の上限額が50万円までであることから、実質50万円が上限と考えられます。
現金書留の最低金額はいくらですか?
現金書留を送る際は、通常の郵便料金の他に「現金書留手数料435円」がかかります。 「書留専用封筒」も必要で、封筒代は21円です。 現金書留を郵送する際は、以下のような手数料がかかることを覚えておきましょう。 これらを合計すると、現金書留には最低でも540円が手数料として必要になることがわかります。
現金書留の郵送料金はいくらですか?
ご利用料金
郵便物(手紙・はがき) | |
---|---|
現金書留 | +435円(基本料金に加算) (損害要償額1万円まで) さらに5,000円ごとに+10円(上限50万円) |
一般書留 | +380円(基本運賃に加算) (損害要償額10万円まで) さらに5万円ごとに+21円(上限500万円) |
簡易書留 | +320円(基本運賃に加算) (損害要償額5万円まで) |
現金書留の限度額はいくらですか?
現金書留で送付できる上限額は具体的には定められていませんが、封筒に入る枚数や保証の上限額が50万円までであることから、実質50万円が上限と考えられます。 また、現金を送付するデメリット(万が一の紛失や受取手の作業負担等)を考えても、一定以上の金額は預金口座に振り込みをした方が良さそうです。
現金書留の金額の上限はいくらですか?
現金書留が50万円まで、一般書留が500万円までです。 ただし、内容とする現金の額(現金以外のものは時価)を超えて申し出ることはできません。 なお、損害要償額のお申し出がない場合の損害要償額は現金書留は1万円、一般書留は10万円となります。
現金書留で30万円 送るといくらかかる?
利用料金
補償額 | 現金書留の利用料金 |
---|---|
10,001円から15,000円まで | 445円 |
15,001円から20,000円まで | 455円 |
20,001円から25,000円まで | 465円 |
25,001円から30,000円まで | 475円 |
現金書留の封筒代はいくらですか?
現金書留の封筒は有料で、21円かかります。 コンビニなどでは売っておらず、郵便局でしか買うことができません。 封筒が専用のものということ以外は、通常の封筒と同じなので、自分と相手の住所などを記入して郵便局に送ってしまえば問題ないです。
現金書留は切手で払えますか?
ただし、書留の中でも現金を郵送する「現金書留」の場合、支払い方法は現金・クレジットカード・電子マネーなどのキャッシュレス決済のみです。 切手での支払いはできないため注意しましょう。
現金書留の封筒は1枚いくらですか?
現金書留の封筒は2020年9月現在、価格は1枚21円です。
現金書留の料金はいくらですか?
ご利用料金
郵便物(手紙・はがき) | |
---|---|
現金書留 | +435円(基本料金に加算) (損害要償額1万円まで) さらに5,000円ごとに+10円(上限50万円) |
一般書留 | +380円(基本運賃に加算) (損害要償額10万円まで) さらに5万円ごとに+21円(上限500万円) |
簡易書留 | +320円(基本運賃に加算) (損害要償額5万円まで) |